俯瞰と行い

2020年02月17日 19:39
カテゴリ:江村哲学

確実な行い

現在の行いは、未来に結果となります。
 
そうやって辿り着いた現在は、過去の行いの結果です。
 
未来像を実現するには、行いが大切です。
 
ですが、行いをちゃんとしているつもりでも、結果が伴わないことがあります。
 
それは現在から未来に向け、行いをしているからです。

『だいたいあっちに行けば大丈夫だろう』という行いだからです。
 
これは確実な行いではありません。

確実な行いは『こっちに行くべきだ』という行いです。

『だいたいあっちに行けば大丈夫だろう』というのは、なんとなく完成させていくということです。

『こっちに行くべきだ』というのは、完成を知っていてそこに行くということです。

2つの違いは、完成させるための完成図があるかないかです。

完成図を持つと、完成した視点から見ることができます。

それはゴールから現在の状況を確認できるということです。

そうすると『こっちに行くべきだ』という確実な行いが可能になります。

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